一晩寝かせた記事
デリケートな記事だったので一晩時間を置いて冷却時間を設けて投稿しました。
一晩寝かせた記事はリライトを少しして多少は出来が良くなった・・・かな?
何処かで見た一日の内に見られる可能性が上がるピークタイム投稿も取り入れて様子見。
SNS用の知識がどこまで通用するやら。いや、やる前から決めつけは良くない。
箱を開けないと中身は不明なままのシュレディンガーのネコなのだから。
YouTubeのオススメ機能で流れて来た来歴不明のベテランアフィリエイター(自称)の模倣と考えると殊更に不安いっぱい、安心要素皆無なのはこの際無視。
製菓の方が生産的
記事ではなく、寝かせるのは生地と言う話ですね。
記事構成を見直すには時間を空けて他者視点で客観的に見直す。のが良いとされるけど、私には向いていないのかもしれません。
勢いと情熱を記事の形にしているだけであって、体系的な学術理論や理論値があるわけではないのが目に見えて意欲低下と睡眠不足を招いている様子。
投稿タイミングのドキドキ感が一晩中続くとよく寝られないハイな状態になっちゃう。
予定がある前日に深酒からのニコニコかけ流し、椅子で寄りかかり睡眠で寝付く…もとい気絶するように寝るのは不健康の極み。
エアコンの温度設定
寝るのに最適な室温は何度なのか。28℃あたりなのかしら?
そんな予想を立てて調べると28℃というのは役人が適当な数字を上げたもので確固たるデータがある訳ではないという話までチラホラ散見。
よく判断できないが24~26℃で壁などに間接的に扇風機の風をあてて空気を循環させ、エアコン設定は自動モードでつけっぱなしにするといい。
もしも熱中症になると節約、節電どころではないくらい医療費がかさむとか。
とりあえずは自分で人体実験かな。体験談を添えた方が良い記事出来そうだし。
都会じゃないから日向でも33~35℃ぐらいだからどこまで参考にできるものが書けるか。他の情報源とミックスして信頼性を上げるのがベターかな。
そんな益体もないことを考えつつ今回は幕となります。ご覧いただきありがとうございました。