猫とのコミュニケーション
今回は、家人との会話の中で私だけが行っていた猫との会話をご紹介。
事の起こりは猫といつものようにコミュニケーションを取ってから猫なで(猫を撫でる行為全般の事)をしていると、母がなんでそんな動きするの?と疑問を言ってきた。
私にはいつもの事だが、他の人から見るとおかしな行動だったそうな。
猫の行動から着想を得て猫からも案外好意的に接してくれるのに。
ほとんどの場合、猫を飼った事ある人なら一度はやってる行動です。
猫の近くで指差しをすると、高確率で指先の匂いを嗅ぐ行動。
今まで出会った猫たち全員が同じように反応していることから、本能的な動きなのだと思います。
動物物の番組で知ったのですが、猫同士が匂いで誰か識別しているのと同じ行動で本能的な行動だとか。
言い方的になんだと思いますが、犬猫もそういった意味では大差ないのかもしれません。
ほとんどの場合は犬猫で仲が悪いけどね。
私のところだと、幼少期から犬猫が一緒にいても猫側がシャーシャー言って動物番組のように仲良くはならなかったです。
当時はまだ小さかったですが、理想と現実の差に愕然としたものです。
猫とのあいさつ
少々話が脱線してしまいましたが、本題に入ろうと思います。
なお、前文を飛ばしてこの辺りから読んでも記事の趣旨は通じる作りになっています。
分かりやすく箇条書きで書いていきたいと思います。
- ステップ1:落ち着いた状態で猫と接する。
いくら慣れた猫と言えども落ち着いてなければ話になりません。強行すると、引っかかれます(7敗) - ステップ2:自分の身体からおかしな匂いがしていないか確認してください。
いつもと違う匂いでも猫の警戒心は格段に跳ね上がります。
匂いがある場合はシャワーなどで全身を洗った上で、新しい服を着て接してください。
猫は匂いにとても敏感です。香水はもちろん、外食のラーメン屋の香りもアウトです。
ほぼ全ての猫たちが拒否反応でした。例外は、鼻づまり猫と高齢猫ですね。
詳しい検査はしていませんが匂い自体感じないか、老化で匂いが分からなかったかです。 - ステップ3:自分の衣服の衣擦れで音があまり出ない服装で接しましょう。
ガサガサと音が出る防寒着などは事前に脱いでおくのが無難です。
慣れている猫でも音には過敏に反応します。
10年以上暮らした猫ですら音が出る服装だと逃げていきます。(トラ君) - ステップ4:猫を優しく呼びながらゆっくりと接近する。
人馴れしている猫限定の方法です。慣れていない猫は別の方法を取りましょう。
慣れている飼猫だと仮定して進めていきます。
もちろん衣擦れの音は最小限に、足音は極力無音で移動します。
目安としては頭の上に本を乗せて静かに歩けるぐらいの行動速度です。
体幹がしっかりしていれば案外楽に修得出来ます。
身体が問題ならば、猫から寄って来てもらう方法を検討しましょう。 - ステップ5:猫の近くまで寄ったら静かに姿勢を低くする。
自分が幼少の頃に大人がやたらと大きく見えた事を覚えているでしょうか?
猫との対格差だと大人と子供以上に差があり近くにいるだけで威圧感があります。
猫と仲良くする為にも姿勢は低くして接します。 - ステップ6:ゆっくりと片手を猫に近づかせ匂いを嗅がせる。
猫が安心するように優しい声で呼びかけながら接します。
猫が匂いを嗅ぎ終わり視線を外したら匂いの識別が終わった合図です。
匂いを嗅いでいる時は、動かずに猫に合わせましょう。
顔を即座にそむける、あるいはその場から逃げるように立ち去るなどの場合は、猫がそんな気分ではないか猫の好感度不足です。
日常的に猫のお世話をして親密度と信頼関係を高めてから再試行してください。 - ステップ7:名前を呼びながら優しく撫でる。
絹ごし豆腐の角が取れないぐらいのソフトタッチで撫でましょう。
匂いを嗅ぐのが挨拶だとすると、撫でるのは毛づくろいをして仲良くするようなものです。
少し強めに撫でたい方は、木綿豆腐が欠けないぐらいの強さにとどめておきましょう。
猫を宝物のように優しく扱うと考えると分かりやすいかもしれません。
思ったより長文になってしまいました。
以上が家族も引き気味だけど、猫には好評な猫のあいさつとふれあい方です。
猫の島に行った時もこの方法で多くの猫とふれあいました。
せっかくだからと深追いして1匹から猫パンチをもらいましたが(笑)
この方法の撫でる時間的目安は、3~5分ぐらいが目安です。
あまりにしつこく撫でると手を抱き込み噛みや猫パンチされたりします。
猫にペロペロと舐められたら、その後にはしっかりと洗っておきましょう。
猫の好意で肌荒れとかは悲しいので忘れずに。
長くなったので今回はここまで。
お読みいただきありがとうございました(=゚ω゚)ノ