野良猫たち
突然の告白ですが、猫を家に入れようか迷っています。
家の猫がほぼすべて元野良猫出身の猫たちです。
詳しく言うなら、里親探しして貰われていった子もいます。
訳アリの子だったので今回の件とは違う為割愛させていただきます。
本題。
候補になっているのは3匹。
1匹目:庭先に来ている明らかに丸い黒猫。(多分ご近所でご飯をもらってる)
2、3匹目:フク君の出身地に近い漁港の倉庫に来ている白猫兄弟猫。(貰い手も無く東北の極寒の冬は外で過ごすことが確実)
猫の相性。
実は母が晴れた日は猫散歩にリードを付けて庭先を歩いているのですが、黒猫とは鼻先をくっつけて猫同士の挨拶をするぐらいには仲が良いです。
(見知らぬ猫ですら猫同士の挨拶はするからどこまで仲が良いかは未知数)
白猫の方はもらってくれるとありがたい。と弟からの話から発展した話題ですが、場所的に家猫のフク君と親戚関係な猫である可能性が高いです。
仲良く出来るかは個体差があるので何とも言えません。
以前に来た猫はそこまで仲が良いとは言えなかったので、貰い手を探して貰われて行きました。
黒猫と白猫兄弟猫の黒猫はエビスと名付けてもらって可愛がられていましたね。
飼い主さんから動画も見せてもらいました。
残った白猫の方は残念ながら体調悪化で亡くなってしまいました……。
雑種の三毛とシャム猫の雑種っぽい親子猫も世話して老夫婦に貰われて行きました。
人あたりが極端に良い三毛が初対面の老夫婦に抱き抱えられておとなしくゴロゴロと喉を鳴らしていたのが決め手でした。
人が苦手なシャムの子は慣れれば大丈夫と言う事で共に貰われて行きました。
件の訳アリだった子たちでしたが貰われて一安心。
前の飼い主にネグレクトじみた虐待を受けていて人間不信と凍死しかけで保健所の職員から、そのような場合には通報してください。と小言までもらったりと難行でした。
おとなしく浴室で全身洗いしてもそれほど暴れない、と言えば憔悴具合が分かるでしょうか。
貰われて行く直前にシャムの子が大脱走をして一家総出で捕獲して貰われて行った経緯が印象に残っています。
手間がかかる子ほど可愛いとは本当でしたね。
この件も弟が気温マイナスの屋外でゲージに入れられていたのを強引にもらってきて我が家で世話したのが始まりでした。
フク君が野良だった当時に素手で捕獲したのも弟。(当時世話していた人からは許諾済み)
野良猫を捕獲できたら貰っていっていいよ、とはどこまで本気で言っていたかは謎です。
当時世話していた旅館も今では廃業したから、そこで世話になっていた猫たちが漁港の倉庫に流れていったのかもしれません。
全ては想像の域を出ませんがおおよそ間違いないでしょう。人間も少なくなって街というより村になりつつありますから。
閑話休題。
猫をどうするか、その問題に関して先ずは猫ゲージの掃除から始めました。
軽く掃除はしてありましたが、亡くなった白猫くんの事を思い出しながらの遺品整理な状態で涙が出ちゃいました。
ともあれ受け入れ準備は済ませました。
まずは庭先に来ている黒猫から。
優しく家に入るか?と雪の日に聞いて玄関を開いても入らず。
何度試しても撫でる事は出来ても家に入ろうとはせず断念。
自由気ままな野良猫生活をもっと楽しみたいのかもしれません。
白猫をもらって来ようかと身構えていたら、弟からの催促が無いのを良い事に母が、もっと好みの毛色の猫が良いと言い出し保留に。
少しでも縁があった猫を見捨てるが如き発言は如何なる了見か?
そんな怒髪冠を衝くような癇に障る場面もありましたが、現在は調整中に落ち着きました。
世話をするのは私と母なので意見は大事ですから。
東北の冬は厳しい。そんな事を考えつつ今回はここまで。
お読みいただきありがとうございました(=゚ω゚)