弟一家新築一戸建て
弟一家が嫁の家族一同と一緒に新築一戸建てで、子ども4人で騒がしくも楽しく暮らしています。
しかし、ふと秋の月見をしていて思ったのです。
生家はすでに新築一戸建て購入と同時に解体、売りに出され今は無く。
家族一同中にすでに居場所は無く、船の仕事で人付き合いも薄い、一人身で休暇は日がな一日パチスロ散漫で浮いた話も無い。
そして休暇明けには船に戻って船上の人となる。
生家という気軽に帰れる場所が無くなった義弟は今まで通りに仕事一筋に励むのか、陸に極力戻らず船で過ごすのか、おみやげ片手に姪たちを訪ねるあしながおじさんになるのか。
数度一緒に飲み会をしただけなのだが、頼られたなら陸の仕事を紹介ぐらいはしてあげようかな。零細企業だけどね。
そんなとりとめのない事を考えて過ごすと外がもう明るくなってきました。
地方だとよくある話ですね。陸か海かの違いはあれど、私の伯父も似たような境遇でした。
寂れた海辺の街ならどこでも似たようなものなのかもしれません。
少し湿っぽくなったので今回はここまで。
ここまでお読みいただきありがとうございました。