IQテスト
IQとは、IQ(知能指数)の事ですね。
ふと思い浮かんだのです。私のIQはどのぐらいなのかと。
試しに受けてみたIQテストは、よくバラエティー番組で取り上げてミニゲームみたいなのをやらされるアレです。
おかしな釣りサイトかと思ったら、IQのウイキペディアにもある一般的なIQテストだったようです。
初手から疑いが入るとか中華系アプリの釣りに引っ掛かりすぎて性根が歪んでしまったのですかね。悲しみ。
それはさておき、早速ですがIQテストの結果発表。
IQ106!
まあ、普通の人判定です。面白味が無い…っ!
ストラテジーゲームでギルマス何度か出来るなら割と高いのでは⁈などと言う論拠意味不明な自信はあっさりと打ち壊されました。はい。
外国語がいくつか出来たとしても今は自動翻訳やAR翻訳なども存在しているので、普通の社会人として考えると確かに普通の人ですね。
山形県は地味に社長が多い県なので社長をかなりの数目にしているので本当に頭の良い人を知っているからどうしても比べてしまうのです。
頭良い、社長になれるほどの人でも、幸せになれるかはまた別問題ですが。
接待や会食で体調管理出来なかったのか、重度の糖尿病になった方もいましたから。
グロイ話になるので明言は避けますが、興味がある方は糖尿病で調べてみてください。
暗い話は置いておいて、私が受けたIQテストのサイトリンクも載せておきます。
深刻に考えずにお遊び感覚で受けるのがオススメ。
IQテスト攻略法
IQテストを受けるからにはいい点を取りたいですよね。
ちゃんと攻略法があります。
種も仕掛けもあります。
さあ種明かし。
その方法とは意外にも簡単な事でした。
IQテストの回数を重ねてIQテストの練習をする事です。
IQテストの点数「は」上がります。
複数回、オブラート無しで言うなら提示される可能性がある問題をひと通りやって解答を改めて解いた上でIQテストに再度挑戦する事を繰り返すのです。
IQテストの為に練習するのか、IQテストでIQを知りたかったからなのか。
禅問答のような自問自答に発展しそうな混迷ぶりですね。
私見ですが、血圧測定と同じく1~2回で測定すると良いと思います。
何故ならば問題への解答方式や出題形式を実践的な方法で知る機会と考えて1回。
出題の方法を知って、改めてIQテストの問題にのみ思考力を向けて解答する2回目という具合です。
試験の前に模擬試験があってもいいと思うのですよ。
良い長さになったので今回はここまで。
ここまでお読みいただきありがとうございました(=゚ω゚)ノ