まずは土つくりから
2週間ほど前に行ったチューリップの土つくりはひとまず成功した様子。
表面に水たまりなどがなく、嫌なにおい等も無い事から見ても雨上がりにしては土の様子は悪くない。
地植え予定なのでキチンとしておかないと球根が全部腐敗しちゃうからね。
そんな順調な滑り出しなのですが、懸念材料も少々。
- 10月にしては気温が下がりにくい。
日中は半袖で過ごせる日もあるくらいには気温が高め。
何がいけないかと言えば、紅葉の見頃に植え付けをして球根が寒さに当たるようにしないといけないからです。 - 生分解性肥料は良くないとか。
サイトを巡って調査した結果、生分解性肥料(油かす、米ぬか等の微生物が分解して肥料性を発揮する環境に優しいタイプの肥料の事)は、分解するのに時間がかかることから、球根が腐敗するリスクがあるそうな。
栄養補給は液肥を使って球根に栄養を与えることが良い。とのこと。 - 普段使いの油かす
油かすは緩効性肥料にも分類されるので、明らかにチューリップの土つくりとは相性が悪いと見えます。
と言っても元肥として土つくりの最深部、地中下30㎝まで掘って取り出すのは労力に見合わないと判断。今回は放置する事に。
後で表面に転がっている分だけは回収しておけば当面は大丈夫かと考えます。
そもそもの土つくりの意味
チューリップの土つくりとしては、水はけが良く肥料も十分ある、乾燥し過ぎない日当たり良好な場所を作る事が目的です。
多くのプランターの深さでもある30㎝までも、しっかりと土つくりしたのはそう言った意味合いもあります。
他の意味は地中の害虫調査と駆除ですね。
これは前回の土つくりの最後に表面に撒くタイプのオルトランを散布して駆除済みです。
チューリップの地下の害虫被害はあまり聞いたことが無いので、気休め程度の効果と考えて良いと思います。無ければ無いで良い。
以前に植え付けして雪が降る前にチューリップの芽が出たトラブルがありました。
園芸の書籍によると、藁などで芽が痛まないようにするのが正解。とありますが、昨年度は立て込んでいて丸々放置。
豪雪地帯にも指定される山形県。平地住まいなので一日に多くとも2メートルほどの降雪があったりホワイトアウトするほどの吹雪が毎日のように吹雪いたりしますが山間部(軽く倍)からすると、かなりのイージーモードのお庭。
結論から言ってしまうと、何事も無く咲きました。
雪の中にしっかりと埋まっていれば案外大丈夫みたいです。(1メートルほど常時積雪)
余計なトラブルの元になるのでお勧めはしません。プランターで雪の積もらない軒下に置くのがベターでしょう。
今後のチューリップの方針
紅葉シーズンまで待機ですね。
県内ニュースで見たところ、山間部の山頂周辺は紅葉してきたようなので遅くとも11月には植え付けが出来ると思います。
今回の植え付けでは、球根1個分空けて植え付けする方式で見栄えの良いチューリップの花壇が目標です。
チューリップの事で話過ぎましたね。土つくりの事ばかりなので土のみ写る写真はカットしてお送りしました。
ここまでお読みいただきありがとうございました。次回は紅葉が見頃なころに更新予定です。